2019-02-20 第198回国会 衆議院 予算委員会 第10号
つまり、そうやっても更に公費投入が必要だという提言を、現場の実態を見て、本当にそういう意味では、知事会一致して、市長会一致して言っているわけで、三千四百億円では高過ぎる現状を改めることができない、だからやってくれと言っているんじゃないんですか。どうですか。
つまり、そうやっても更に公費投入が必要だという提言を、現場の実態を見て、本当にそういう意味では、知事会一致して、市長会一致して言っているわけで、三千四百億円では高過ぎる現状を改めることができない、だからやってくれと言っているんじゃないんですか。どうですか。
その結果、理事会一致で、この件については真摯に対応すべきだろうと、こういう結論になった次第であります。 是非、大臣におかれましては、私どもと心を一にしていただいて、実りある成果を、答弁をお願いしたいと委員長からも要請をいたします。
私ども、このいじめの問題については、とにかく問題を隠すことなく、学校、保護者、そして地域、教育委員会、一致協力して問題に当たるということが最も大切なことだと思っております。
当委員会がこのODA問題について、平成十一年、この決算、会計院ですか、会計検査院で検査をした結果を報告してもらうという百五条を発動してのことを、あの時期において非常にこの委員会一致結束してそういうことをやったということは恐らく聞いておられるだろうと思うんですね。
僕は、ちょうど法務大臣のときにこの時期でしたから、どうしてだと聞いたら、司法制度の改革については、法務省、最高裁、日本弁護士会一致をしないとなかなか改正できない、これが慣習であり、昭和四十五年に衆参の附帯決議の中にもそういう趣旨が盛られておる、こういうことでございます。
次いで山田交通安全対策特別委員長の趣旨弁明がございまして、全 会一致であります。 次に、動議により、地方行政委員会の法律案を緊急上程いたしまして、粟屋地方行政委員長の報告がございます。共産党が反対でございます。 次に、大蔵委員会の二法律案を緊急上程いたしまして、富地大蔵委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、共産党が反対でございます。
法制審議会一致してそういう考え方でございました。
○委員長(名尾良孝君) 前会一致と認めます。よって、吉田君提出の附帯決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、中尾通商産業大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。中尾通商産業大臣。
四年前国会が全 会一致で決定した政治倫理綱領が、疑惑を持たれた議員はみずから真摯に解明しなければならないと誓約した理由は、もしけじめのないあいまいな態度をとり続けるならば、国民の政治不信が募り、結局は政治家の全員が信頼を失い、したがって、また国会の機能全体に影響が及ぶことになるからでございます。
本来は理事会一致の確認で高石氏を当委員会に早く出席をさせて真実を明らかにするということになっておったんですけれども、日たつ中で病気と称して出席できない旨のそういう連絡が先週来ました。しかし診断書の提出もないということで、ようやく本日着いた。
何とぞ委員各位の御賛同をいただき、本委員会一致による御採択をお願いします。 この際、私は委員長に特にお願いします。 この決議案は、取り扱い上は野党の共同提案ではありますが、農業団体の要求を支持するという三百七十数名の署名の自民党の皆さんも、当然御賛成を得られるものと思います。
こうした問題がなかなか文部省から提案できないということになれば、本来この種の法案はたとえば委員長提案でやるとか各党の共同提案でやるとか、そういう種類のものだったのではないかというふうに思うのですが、提案者として、各党に呼びかけるとかあるいは委員長提案でこの委員会でいく、つまり、文部省が各役所間の縄張り争いの中でなかなか苦戦をしているときに、こうした法案を速やかに成立して事施に移すためには、文教委員会一致
なお、本法律案に対し、各派共同提案に係る恩給の改定実施時期等七項目にあたる附帯決議が各会一致をもって行われました。 以上御報告申し上げます。(拍手) ―――――――――――――
それは自民党も、その他も一応全部入りまして、五党入りました上で、何とかこの線ならば委員会一致としていけるのではないかということから、あの六項目のいわゆる要望になったわけであります。したがいまして、値上げされた増収分の使途については、必要な維持管理経費として補修や改装と五十三年以前の高家賃の抑制に使用される、こういうふうな内容でございました。
また、委員会一致をもって五十五条の削除あるいは七十七条についても検討と、こういう御趣旨でありますから、委員会一致のその御要望に対して、法務省としても善処することをここで確約いたしておきます。
なお、この際、国会図書館運営の問題につきまして、小委員会一致の要望がございますので、私から本委員会にあわせて御報告いたしておきたいと存じます。
、委員会一致の結論であります。第二番目は、諸経費中に、今度は二十五万ドル、これについては、「当委員会が調査した結果は、外資流出の確証はないが、提示された計算根拠が不確実で二十五万ドル金額が使われたとば納得できなかった。」、明確にこのように記載されている。したがって合計、特別調査委員会の結果によっても八十七万三千ドルが、これが実際にプラント工事に使われた金とは認められなかった。
この要望は久野小委員長代行によって政府に伝えられたことだと思いますが、この際、この小委員会一致の要望に対する政府のお考えを改めてまずお伺いしておきたいというふうに思います。